評判の良くない歯医者に行きかけました

歯の調子が悪化してしまいすぐに歯医者に行こうかと思いましたけれど、その前にどこがいいか悩んでました。それでやっと決めたのが近所にある歯医者でしたが、そこに知り合いが以前通院しててあそこはやめた方がいいと言われました。

 

何でも歯の被せが取れて大変な状況になってしまい飛び込みでどうにか診てもらったようです。しばらくして先生に診てもらい被せしてくれるであろうと思ってましたが、型を取り何の詰め物もせずにそれでは今日はここまでと言われたようでした。

 

痛みが酷いのにこのまま帰って、もし穴が開いてる箇所に何か当たれば痛いどころの話ではありません。

 

理由を聞くも冷めた感じで対応してくれず彼はその歯医者に二度と行くことはありませんでしたけれど、私もまた虫歯で我慢ができなくて急いで行こうとしていましたが、こうした話を聞き参考になったので行ってからイヤな思いをせずに冷静に大阪で評判の良い歯医者を探せることができてホッとしています。

40歳手前で初めて経験する親知らずの抜歯

以前から疲れている時や体調の悪い時に親知らずが痛んでおり、常々いつか抜いた方か良いのではと気になっておりました。

 

先日親知らずに激痛があり大阪で最も口コミの良い歯医者を受診したところ、虫歯との事ですぐに抜いた方が良いとなり、抜歯することになりました。
いつかはと覚悟していた事ですが虫歯での痛みもさる事ながら、抜歯することへの不安と恐怖で辛い思いをしました。

 

親知らずの抜歯については不安と恐怖しかありませんでしたが、虫歯になっている以上抜歯するほかないとドクターに言われ覚悟を決めました。
幸い私の親知らずはしっかり生えきってもいて歯茎を切開する事も無いようでした。

 

苦手な麻酔にも耐えいざ抜歯となりグッと堪えて口を開けたのですが、優しい女医さんがいちにのさんと掛け声をかけてくださると本当にポロっと歯が抜けたのでした。

 

先生は安産でしたね?なんて冗談も言ってくださったのですが、本当に私の先程までの恐怖はなんだったのかと思うくらい良い意味で拍子抜けした次第です。

 

経験する事が一番大事だとは常々色々な事に思ってはいるのですが、この経験もまた私にとって良い経験となりました。

 

親知らずの抜歯は私のように簡単に出来る方もいれば、口腔外科で手術が必要な方もいらっしゃると思います。
人によって症例も違いますがいずれにせよ改めて歯の大切さを実感しました。口腔ケアの重要性も改めて感じる結果となりました。

歯の痛みは虫歯だけじゃない!この痛みは…

ご飯を食べていたら、下の歯の奥歯が痛くなりました。特にウインナーを食べた時にズキズキ痛みました。しかも両方の下の奥4つが痛かったです。

 

先輩や友達にそのことを話したら、「絶対に虫歯だよ」と言われました。しかし、虫歯ってこんな痛いものなのかと不思議でした。それが2、3日続いて、これはやばいぞと思い病院に行きました。

 

江坂で評判の歯医者に行って診てもらったところ、虫歯ではなく歯が削れて神経が飛び出ていたんです。それがズキズキと痛んでいました。そして神経を抜くように言われました。

 

私はそれを聞いて、神経を抜いたら歯の色が悪くなるのを心配しました。だから抜かずに何とかできないかを聞いたら、白い詰め物をすればいいとのことだったので、詰め物をしてもらいました。ついでに歯肉炎だということも分かりました。

 

父親と一緒に行っていて、父を呼ばれて言われたので、「これは絶対やばいやつかもしれない」と思いましたが、重病ではなくて本当に良かったです。

 

歯の痛みは虫歯だけではありません。神経が飛び出ていると、とっても痛いです。ズキズキ、キーンとします。

 

痛みを感じたらすぐに病院に行って治療をしてもらうのが絶対いいです。もし虫歯だったら、命に関わることもあるので、予防の意味も込めて早期対応したがいいです。

歯科医院の長い待ち時間をイライラしない

私が通っている歯科医院は、吹田にあるとても評判のいい歯科医院なのですけれど、いかんせん待ち時間がえらく長いことが気になります。というか、気になっているレベルではなくって、腹立たしく思っているぐらいのレベルなのですが。

しかし私が通える範囲内の距離にある歯科医院のなかでは、今通っている歯科医院がダントツに腕がいいということで、そこはもう我慢して通い続けていますね。

確かに歯科医院での待ち時間は非常に長いものです。しかしそれだけ評判がよくて患者さんがたくさん来るから待ち時間が長いということも言えるのではないだろうかと、必死に自分を説得してはいるのですが。

ですからもう、その歯科医院に行く際には暇つぶしグッズを充実させるようにしています。他の患者さんにしても同様なようで、私が通う歯科医院の待合室では「自宅か」というぐらいに自由にみなさん待ち時間をつぶしておられますね。

自分の番がようやく回ってきた際に、イライラしないためにも歯科医院での待ち時間つぶしは大事なテーマかも知れません。歯科医師の先生はずっと忙しいわけですしね。ですからこのぐらい我慢しなくてはと、一応は思っているのです。

自分で見極める良い歯医者、選び方。

ある時、親知らずが痛くなり痛いなりに放置していたが、あまりにも限界で痛すぎて歯医者さんに行って相談したら直ぐ抜く方が良いと言われたので抜くことになりました。それも二本もありました。

結局、その日に抜く事になりました。ほんとうは抜くのは痛いし怖いし悩んで躊躇していましたが結局、抜く事に決めました。半ば強制的でしたが。

結局、抜く事になり抜きました。初めてだったので正直、怖くて悩んでいましたが抜くと決めて抜いてもらいました。

え!!!麻酔しないの?と思いながら麻酔なしで二本も強引に抜かれました。正直、その作業は雑で医者の施術も適当でとても怖くて恐ろしかった記憶が今でも鮮明に覚えています。その後が大変な問題でした。

一応、痛み止めを二錠、貰いました。そして自宅に帰りまだ痛みは続いていました。なので、一錠、痛み止めの薬を飲みました。が!しかし!痛み止めを飲んだのに一向に痛みがおさまりません。だから、後、もう一錠飲みました。

でも一向に痛みは、おさまりません。余りにも痛すぎて歯医者に電話しました。

現状を全て伝えたところ薬のんできかないのならしょうがないので安静にして我慢してくださいでした。
結局その日は一日中激痛で死ぬかと思いました。

江坂の歯周病歯医者選びは口コミも大事ですし、ネットの情報も大事ですが、歯医者選びは今の時代、情報があり過ぎて悩みますよね。

だから色々情報集めるのもだいじですが、やっぱり色々な所へ行って確かめるのも、いいと思います。

歯医者で右上の親知らずを抜歯した体験談

突然、右下の奥の歯茎が腫れてしまい、食べるのも飲み込むのも痛くなってしまったため歯医者を受診しました。

熊本で胃がん治療をして以来、なんでも早めに対処するようにしています。

吹田の近くにかかりつけの歯医者があったため、予約して行くことにしました。

痛む場所が歯茎だったため、虫歯では無いと思っていたので予約が1ヶ月先になってしまいましたが、受診日がくるまでなんとか痛みを我慢しました。

歯医者で確認してもらうと、上の親知らずが下の歯茎に当たっている事が歯茎が腫れた原因である事が判明しました。実際に、レントゲンを撮影してみると上の親知らずと下の歯のかみ合わせが分かりました。

虫歯はありませんでしたが、このままだと頻繁に腫れるかもしれないとのことだったため、抜歯を決意しました。上の歯の親知らずは比較的歯並びが良かったため、簡単に抜けるとのことでした。

まずは麻酔を注射して、麻酔が効いてきた頃にとがった棒で歯茎をつついて、まだ少し感覚があったため麻酔を追加して頂きました。

麻酔の確認が終わってから、機械を用いて歯を抜歯して頂きました。
麻酔が効いているといっても音は聞こえてくるので、とても怖い思いをしましたが、痛みは全く無い状態で抜歯が終わりました。

親知らずの抜歯は痛そうと躊躇している方がいらっしゃるかもしれませんが、歯並びが良い場合で上の歯の抜歯の場合は、痛みは全くありません。ただし音は怖いので、耳栓など持参すれば良かったなと思います。

歯医者さんは早めに行くことをお勧めします。

私は妊娠しているのですが、妊娠前から歯磨きをすると歯茎から出血することが気になっていました。
妊娠して、歯科検診に行くと、歯肉炎と虫歯を指摘され、自宅近くの吹田にある歯医者さんに行くことを決心しました。

歯周病等を放置しておくと胎児にも影響があるとお医者さんから言われて、できるだけ早く行ったほうがいいと思い、色々と歯医者さんを探して妊婦さんでも安心して見てもらえるところで観てもらいました。

歯肉炎の治療のための歯石とりがとにかく痛くて仕方ありませんでした。

歯医者さんに行くのは小学校ぶりで、小学校の頃は歯医者さんに対して怖いけど実はそんなに痛くないという印象しか持っていなかったので、歯石とりがこんなにも痛いなんて思ってもいませんでした。とにかく痛すぎてつねに手を上げて歯科衛生士さんに訴えていました。

虫歯を削るのも痛いのかなと思っていたのですが、虫歯の方は全く痛くなくて逆にびっくりしました。

とにかく歯や歯茎に異常があると思うと絶対に早く歯医者さんに行っておいたほうがいいと思います。
私の場合放置していたので歯周ポケットが大きくなってしまっていました。

虫歯や口腔内の疾患でのトラブルでの手術治療

私は2011年の冬に右側の上部の奥歯(親知らず)と前部の歯が虫歯に冒されて歯茎に膿嚢が出来て出血と口臭と激痛を伴っていた為に吹田にあるかかりつけの歯周病歯科医院に行く事になりました。

そこで私は担当の歯科医師から患部をレントゲンで撮影を執り行ってもらい至急、口腔外科を紹介をしてもらい本日付で病院に行くことを薦められました。

私の場合はすぐに治療が必要だった為に即日に歯科医院でのレントゲンの確認の後に右上部の奥歯とその前部の歯の手術の日程の調整をして貰い、3日後に手術が決まりました。

手術当日は自動車で通院と飲食は禁止で当時、私は喫煙もしていたので禁煙するようにとの事でした。

そこで実際に手術する時に私は麻酔が効かない体質で麻酔の追加投与を行うも駄目であったために奥歯の抜歯と歯茎の炎症部の膿嚢の切除に関しては麻酔が効かない状態で行ったので正直辛く、凄い激痛で舌を噛まない様にマウスピースのようなものを噛んで状態で切除や縫合などの手術治療をやってもらいました。

手術治療後は1週間後に出血や化膿などの炎症が起こしていないかの確認を口腔外科で行い抜糸などの完治するまでは安静との事で刺激物の飲食や喫煙は一切禁止という事でした。

完治した後は根幹治療などを経て義歯の型取りを行い奥歯と前部の歯の2本の作成をして貰いました。

私がアドバイスが出来るのは実際に何か症状が出た際に歯医者に行くのではなく定期的に歯医者に通院した方が良いと思います。

目安とするなら3ヶ月に1度に歯の調子や手入れやメンテナンスといったアフターケアを行うと虫歯や口腔内における疾患に苦しめられたり辛い思いをしなくて良いと私は考えています。