歯医者さんは早めに行くことをお勧めします。

私は妊娠しているのですが、妊娠前から歯磨きをすると歯茎から出血することが気になっていました。
妊娠して、歯科検診に行くと、歯肉炎と虫歯を指摘され、自宅近くの吹田にある歯医者さんに行くことを決心しました。

歯周病等を放置しておくと胎児にも影響があるとお医者さんから言われて、できるだけ早く行ったほうがいいと思い、色々と歯医者さんを探して妊婦さんでも安心して見てもらえるところで観てもらいました。

歯肉炎の治療のための歯石とりがとにかく痛くて仕方ありませんでした。

歯医者さんに行くのは小学校ぶりで、小学校の頃は歯医者さんに対して怖いけど実はそんなに痛くないという印象しか持っていなかったので、歯石とりがこんなにも痛いなんて思ってもいませんでした。とにかく痛すぎてつねに手を上げて歯科衛生士さんに訴えていました。

虫歯を削るのも痛いのかなと思っていたのですが、虫歯の方は全く痛くなくて逆にびっくりしました。

とにかく歯や歯茎に異常があると思うと絶対に早く歯医者さんに行っておいたほうがいいと思います。
私の場合放置していたので歯周ポケットが大きくなってしまっていました。

虫歯や口腔内の疾患でのトラブルでの手術治療

私は2011年の冬に右側の上部の奥歯(親知らず)と前部の歯が虫歯に冒されて歯茎に膿嚢が出来て出血と口臭と激痛を伴っていた為に吹田にあるかかりつけの歯周病歯科医院に行く事になりました。

そこで私は担当の歯科医師から患部をレントゲンで撮影を執り行ってもらい至急、口腔外科を紹介をしてもらい本日付で病院に行くことを薦められました。

私の場合はすぐに治療が必要だった為に即日に歯科医院でのレントゲンの確認の後に右上部の奥歯とその前部の歯の手術の日程の調整をして貰い、3日後に手術が決まりました。

手術当日は自動車で通院と飲食は禁止で当時、私は喫煙もしていたので禁煙するようにとの事でした。

そこで実際に手術する時に私は麻酔が効かない体質で麻酔の追加投与を行うも駄目であったために奥歯の抜歯と歯茎の炎症部の膿嚢の切除に関しては麻酔が効かない状態で行ったので正直辛く、凄い激痛で舌を噛まない様にマウスピースのようなものを噛んで状態で切除や縫合などの手術治療をやってもらいました。

手術治療後は1週間後に出血や化膿などの炎症が起こしていないかの確認を口腔外科で行い抜糸などの完治するまでは安静との事で刺激物の飲食や喫煙は一切禁止という事でした。

完治した後は根幹治療などを経て義歯の型取りを行い奥歯と前部の歯の2本の作成をして貰いました。

私がアドバイスが出来るのは実際に何か症状が出た際に歯医者に行くのではなく定期的に歯医者に通院した方が良いと思います。

目安とするなら3ヶ月に1度に歯の調子や手入れやメンテナンスといったアフターケアを行うと虫歯や口腔内における疾患に苦しめられたり辛い思いをしなくて良いと私は考えています。

虫歯になりやすい私の誓い

子供の頃から、虫歯が多い私。大人になってからも二年に一度くらいは必ず二、三個ほど治療をしています。これも毎年定期検診をし、早めに治療をしていれば、もっと楽なのかもしれません。

 

しかし、歯医者に行くのはとても億劫なのです。何しろ、行く度に虫歯があるわけでなので、毎回痛い治療をしなければならず苦痛です。そして、値段です。虫歯の治療は、その虫歯の状態によって値段もまちまちですが、大体二千円前後くらいはかかるので、痛い出費です。

 

そんなこともあって、なかなか行きつけの吹田の歯医者に定期検診に行くことができません。しかし、先日親知らずが虫歯になってしまい、初めて抜歯を行いました。その上、二本も抜いたのです。

 

もちろん、他の歯にも虫歯があり、数本ほど治療をしました。さすがにこれにはショックを受けました。抜歯をした上に、数本ものの虫歯…。そんなに私の歯は虫歯になりやすいのかと、しばらく落ち込みました。

 

それから、誓いました。「これからは必ず定期検診を行おう」と。虫歯になりやすい体質の人は定期検診に行った方がいいです。そうでないと、私みたいになってしまいますから…。

横向きの親知らず1本を2回に分けて抜いたけど…

初めてかかる歯科で治療前にレントゲンを撮ると、必ず言われることがありました。

左下の親知らずが横向きに生えているので、いつか抜かないと前の歯を押し始めると。

歯茎にきれいにすっぽり埋まって横向きに寝ているので、生えてこようとすると前の歯が痛みだしすので、そうなったら抜かないといけないかも知れないとも言われていました。

ある時定期検診で、親知らずが少し歯茎から顔を覗かせているので大学病院へ行って抜いてくればいいと言われたんです。

少しだけ見えている部分から、歯茎を切開しての大掛かりな外科手術になるから、大きな病院でした方が良いというのが、人気も実力もある掛かりつけの歯科医の見解でした。

でも、行き慣れない病院で歯を抜くのは嫌なので「先生が抜いて下さい」と駄々をこねてお願いしました。

先生は、とても困った顔をされましたけど、痛みが出ていない今が抜き時かも知れないからと、渋々了承してくれました。

普通に生えている親知らずは抜いたことがありますが、横向きの親知らずは、その何倍も大変でした。
歯を上に引っこ抜くだけじゃないんですもん。

横向きなので歯の全長の歯茎を切開する必要がありますし、歯茎の中から歯を掘り起こすようにして取らないと行けません。

私は麻酔されているので、ただボーっと口を開けて寝ているだけですが、ググッと先生が抑え込んでくる力加減とか、マスク越しに聞こえてくる先生の荒い息遣いとか、終いには額に汗をかき出した様子を盗み見しているだけで、大変さが充分に伝わってきました。

結局、麻酔量の関係で一度に抜ききることが出来ず、切開した歯茎は閉じられました。
大きく開いた穴をそのままにしておくとのこからばい菌が入って感染症になってしまうので仕方なくと言った感じですが。

2回目は再度同じ所を切開して、残りのもう破片のような部分を取りました。この時は普通の抜歯とあまり変わらない感じで比較的簡単に終わりました。
こんな思いをして抜いた横向き親知らずですが、歯茎も頬も全く晴れなかったんです。

普通親知らずを抜くと頬が腫れるのは当たり前で、ご飯が食べられなかったり、熱が出たりすると聞いたことがありますが、こんな大変な思いをしたのに2度とも本当に何ともなかったんです。

下手したらあごの骨を削らないといけないかも…とも言われていたのを思うと、先生が如何に色々注意を払って手術してくれたのかがよく分かりました。

この歯科が今はもう廃業されてしまったのが、物凄く惜しいです。

おもったより大変なインプラント治療後

インプラント治療は高額な治療費がかかりますが、メリットが多いと考えて治療を決断しました。インプラント治療では痛い目にも鬱陶しい目にも会いましたが、インプラント治療を受けてから5年以上の歳月が経っていますが、特に問題なく快適に使うことができています。まずは治療は成功したと言えるでしょう。
しかし、おもったより大変だったのはインプラント治療終了後です。インプラント治療終了すれば、あまり面倒はないと思っていたのですが、治療終了後にはインプラントと長持ちさせるためのメンテナンスがかなり面倒です。
インプラント治療終了後のメンテナンスには3ヶ月に一度の歯科医院での定期メンテナンスと毎日行う自宅でのメンテナンスがありますが、毎日のメンテナンスはしっかりと行わないとインプラントがダメになってしまうので毎晩に15分以上の時間をかけて行わなければなりません。もちろん、毎日のメンテナンスは自分のためにしていることですが、思わず手を抜きたくなります。

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インプラントの治療を経験して

私は出産をきっかけに、今まで健康だった歯が数本虫歯になってしまいました。その中でも奥歯の1本に痛みを感じたので歯医者さんへ行くと、根の方が虫歯だったのでこのまこの歯を抜いてインプラントにするか健康な歯を削ってブリッジにするしかないと言われました。私は虫歯がそんなにない方だったので、健康な歯をブリッジにするのはとても抵抗がありました。そこで先生に相談するとインプラントなら健康な歯を削らず治療することができるし、治療後も口の中に違和感がほとんど起こらないと言われました。インプラントの治療は痛そうなイメージがありましたが麻酔をしっかり効かせる事ができると言うお話しでしたので勇気を持ってインプラントにしてみました。痛そうな想像とは違って手術中は痛み止めがしっかり効いていましたし、術後も痛み止めを飲むことで思ったより痛みを感じる事はありませんでした。今ではまるで自分の歯のように快適に過ごせています。費用は普通の虫歯治療よりかかってしまいましたがインプラントにして良かったと思っています。

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忙しいママも歯の健康には要注意!

子供を産んでからしばらくして、おくばがうずき始めました。
今までの経験から、あーちょっとマズイかも、虫歯かなぁとは薄々気づいていたんです。

けれど、初めての出産ということもあり育児にバタバタしてしまい、尚且つ門真での家族葬の準備もあり、行く機会を逃し続けていましたり。
そうすると当然ですが、軽いうずきから痛みになり、さらに激しい痛みになり、鎮痛剤を飲んでもいよいよ我慢できないくらいになってきました。

ママ友の口コミで聞いた江坂で評判のよい歯周病歯科医院を予約しようとしたのですが、その日は水曜日の夜でした。
その歯科医院は木曜日が休診日です。

さすがに我慢できなくて、他の歯科医院を必死で探しました。
しかし、赤ちゃんを家族に預けられる日程・行ける範囲・休診日などを総合的に考慮すると、行けそうな歯科医院が皆無という憂き目に遭ってしまいました。

仕方なく丸一日以上我慢して、最初の歯科医院にようやく行くことができました。
自分が思っていた以上に悪化しており、治療はかなり長引きました。
痛い思いもして治療費もかさみ、こんなことならもっと早く行っておくべきだったと後悔しています。

インプラントにしましたが満足しています。

高校生の時に野球部に所属をしていたのですがショートを守っていました。

毎日ノックを受けて厳しい練習をしていたのですが、

50本近くになった時に集中力が途切れてしまい、

ノックの打球が前歯を直撃してしまったのです。

強烈な痛みが走り出血が止まらなくなったのですが、

唇も裂けてしまうくらい強烈な打球でした。

同時に前歯が欠けてしまい歯科医で見てもらうことになったのですが、

歯根が残っていると言うことで金属の土台を作り差し歯にすることで対処をしてもらいました。

長年差し歯で過ごしていたのですが治療をした歯が痛み出しましたので、

歯科医でレントゲンを撮って見ていただいたところ、

根っこの部分が虫歯に侵されており除去をしなければいけないと言われてしまったのです。

方法としては両側の健康な歯の一部を削ってブリッジにするしか方法がなく、

そうしなければ前歯が欠損をした状態になります。

迷っていたところ医師からインプラントを薦められたのですが、

どう言う物か知っていましたので始めは恐ろしくて気が向きませんでした。

顎の骨を削って金属を埋め込むと言うことを知っていましたので、

痛いと思いましたし想像をしただけでも気が引けてしまったのです。

ですが先生から麻酔をするので絶対に痛くないと言われましたし、

ブリッジもしないで済むので安心して下さいと助言を頂き、

先生の言葉を信じてインプラントにすることにしました。

麻酔をして手術に入りましたが麻酔のお陰で完全に痺れてしまい、

上唇まで感覚がなくなるほどの強烈な麻酔です。

麻酔が効いたところで本格的に始まりましたが、

削っている時に頭まで振動が伝わり骨を削っているのが判りましたが、

痛みは全く感じることがないのです。

本当に痛い場合は暴れまくって治療が出来ませんから、

完全に痛みがないと治療が不可能になりますので痛みの方はなくて当たり前なのです。

やがて骨に穴が空いて金属の土台を埋め込まれましたが、

この間には傷みは全くなく想像していた以上に負担はありませんでした。

しばらく日日を置いて歯を入れることになりましたが綺麗に歯が入りましたし、

素晴らしい結果に医療技術の進歩を感じました。

費用の面では約25万掛かりましたが施行をして満足な結果になりました。

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