歯の矯正こそ歯科医院選びがとても大事!

歯の矯正にしても、どこの歯科医院でも同じような仕上がりにはなりませんよ。新潟市で歯医者に通うなら、虫歯治療にしても、審美歯科にしましても、そうですからね。下手な歯科医院に頼みますと、「お金と時間返して!」と言いたくなるほどに、歯の矯正にしても徒労に終わることもあるわけです。

ですからこそ、歯科医院選びは口コミを参考に、しっかりと選ぶに越したことはないのです。ネットの口コミではないですよ。リアル知人からの口コミ評価を参考に、しっかりと歯の矯正をお願いする歯科医院を選びましょう。

歯科矯正は時間もお金のかかるものですから。また、ワイヤーの締め付けにしても、下手な歯科医院が行えば、歯茎が傷つくしずっとうずいてしまうこともあるわけです。歯医者の腕ひとつで仕上がりも違えば、矯正中のストレスも違うのです。

ですから歯の矯正を行おうと思うのならば、歯科医院は「どこでもいいやー」ではなく、しっかりと選ぶに越したことはないのです。途中で歯科医院を変える勇気も大事ですよ。

子どもも歯のクリーニングができました

胃がん治療の最新情報を聞きに夫が病院に通う日は、私と9歳の子供は定期的に歯科に通いフッ素塗布をしてもらっています。
虫歯はないので普段はフッ素塗布だけなのですが、先日「大人の歯も多くなってきたことだし前歯のクリーニングをしよう」ということになり、突然機械でのクリーニングが始まりました。
子どもは嫌がる暇もなく、あっという間に前歯のクリーニングが終わりました。
すると終了後なんだかやけに子どもの歯が白くピカピカ輝いているのです。
子どもなので歯の汚れが気になったこともなかったのですが、実は汚れていたんだと驚きました。
歯医者さんに聞いてみると、3ヶ月に1度のフッ素塗布のときに保険でクリーニングもできるということなので、今後はお願いしようと思っています。
小さなうちから歯科でクリーニングを受けるという経験を当たり前のようにしておくと、本人のためにも良いと思います。
私自身歯では苦労をしているので、子どもにはクリーニングを定期的にして大人になっても健康な歯を保ってほしいと願っています。

歯磨き頑張ろうと思いました

大阪で歯科衛生士と歯科助手との違いを近所の某歯科は残念ながらあまり良くありませんでした。カウンセリングで差し歯にしなければならないと言われましたが、たまたま前にその某歯科に通ってたという人から話を聞きましたら、その方も差し歯と言われたが大阪市内の違う口コミの良い歯科に行ったら差し歯にしなくてもすんだそうです。

 

カウンセリングのおじさんの説明は理解出来ましたが、カウンセリングというより営業という気がしました。患者は歯の治療の知識なんかないから勧められるとやるしかない。知識がないから治療まえにインフォームドコンセントするのはいいことなんですがね…。しかしそのおじさん、歯科医師免許はないそうです。

 

夜担当の院長先生はA型ではないなという感じだし、 一人、助手の姉さんに態度のよろしくない人がいましたし(怒)。そんなこんなで行くのやめました。
一応、フォローしとくと受付の子の対応はすっごく良かったし、一人を除いて他の助手の姉さん達は普通でした。

 

担当の先生によって違うみたいで、いい先生もいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、自業自得…歯磨き頑張ろうと思いました(哀)

総合歯科診療所を勧めたいと思う理由

大阪の歯周病治療が実績豊富な歯科医院は、なんでもできるような歯科医院がいいと思うんです。「なんでもできる歯科医院」とは、審美歯科から虫歯治療、歯の根っこの治療に至るまで、なんでもできるということです。まあ、そのような総合歯医者は、自分が住んでいる江坂にしても1つか2つぐらいなものなのですけれど。

 

しかし「かかりつけの歯科医院」はどうせならば、そういった「なんでもできる歯科医院」の方がいいと思うのですよね。なぜなら、ブリッジやインプラントなどの義歯を作ってもらうにしても、もちろん治療ができる歯科医院でないと不安があるじゃないですか。

 

また、総合歯科診療所ともなれば、手術も対応できるでしょうから、いざ手術が必要な歯科治療になった際に、別の歯科医院に移されなくて助かるのです。主治医の先生がすべてわかってくれていて、そして対応してくれることで話が早いですし、安心感も大きいですから。もちろん、「義歯の仕上がりが上手」だという点もクリアーしていることがとても望ましいと思いますが。

治療して欲しいけれども進まない

虫歯の難しくなるとなかなか治してもらえなくなってきます。
大阪で歯周病治療なら多くの研修に参加している歯科医が定期健診に行くたびに、奥歯に虫歯があるということがわかりながらもドクターは治療をしてくれません。
奥歯の裏側にあります虫歯は非常に治療するのが面倒な場所なのです。

 

この度は「痛みますからどうにかしてください。」と別の歯の治療をお願いしたのですが、その奥の親知らずから抜きたいとドクターは言うのです。
人気も実績もあるその歯医者さんの腕前は確かなものです。
そのクリニックはある大学の卒業生ばかりで行っています優秀なスタッフの多い場所なのです。

 

一度ほかのクリニックに相談して治療したこともあるのですが、それはやはりすぐに痛んでしまって、やっぱりいつもの場所に戻って相談することになってしまったのです。
皆さん、虫歯は必ず治療してもらえるとは限りませんから、先ずは予防が大切です。

 

特に奥歯の裏などは虫歯にならないように要注意です。
ドクターは矯正やインプラントをすすめてくるのですが、やっぱりわたくしは本物の歯を大切に使いたいのです。

顎関節症で通院をはじめた歯科医院

私は長い期間頭痛に悩まされていました。内科、外科に通っても良くならず、大阪で歯周病治療するなら唾液検査で選ぶ耳鼻科に行った時に口腔外科に行くように勧められました。
レントゲンを撮ると顎関節症と診断されて、歯科への通院が始まりました。
マウスピースを作るだけかと思いきや、虫歯や差し歯の変形、歯周病が見つかり一年くらい通院していたと思います。

 

最後の虫歯治療をして帰宅すると、顔が腫れてきて、痛み止めを飲んでも一向に痛みが引かず苦しんでいました。翌日まで様子を見るように言われていたので、翌朝に自分の顔を見てビックリ。
頬が腫れ上げっていたんです。しかし、その日は歯科の休診日。

 

仕事を休んで横になっていましたが、痛みはどんどん酷くなってきて熱まで出てしまいました。
出血も止まらなかったので、地元で評判の良い歯科に行ってみると「虫歯じゃない歯を治療されたんだね」と言われ絶対安静一週間を言い渡されたんです。

 

腫れが引いて、出血が止まってから改めて治療してもらいました。
歯の治療で一週間も絶対安静と言われたのは初めての経験だったので驚きました。

歯のメンテナンスは、大事だよ!

私は、小さい頃に歯医者がとても苦手で、大阪の歯周病治療の経験豊富な歯科医院は治療もとても怖かったというトラウマがあり、歯に痛みがでるまでは、なかなか自分からメンテナンスをするということはしていませんでした。

 

しかし、先日のこと、食事をしていたら、突然、埋めていた、奥歯の銀歯が取れてしまいました。それで、仕方なく大阪の歯医者に行ったのですが、神経を取るぎりぎりまで虫歯が進んでいました。今まで、痛みが無かったので放置していたのです。きちんと定期的に歯医者に行っていれば、ここまでひどくなる前に治療できたはずです。

 

治療も、麻酔をしてから、虫歯を削り、痛みが出るかわからないので次回まで様子を見てから、型を取ることになりました。麻酔の注射も痛いし、何よりも虫歯が大きくなっていたことがとてもショックでした。この歯だけではなく他にも数か所虫歯があると言われました。

 

歯医者がどうも苦手と思い、ずっと避けていたがためにどんどん虫歯も増え、大きくなっていきました。高齢になっても自分の歯で食べ物をおいしいと感じながら食べることは、とても大切なことです。これからは、定期的に歯医者に通うつもりです。

悲しいかな、部分入れ歯になりました

私は昔から虫歯になりやすく、大阪で歯周病治療なら多くの研修に関しては殆どが被せものとブリッジというありさまでした。それなのに定期的に江坂の歯医者で歯科検診を受ける事はありませんでした。そして、ある日そのツケがまわってきました。なんとブリッジの中が虫歯になってしまい、食事中にブリッジがとれてしまったのです。

 

そのとれたブリッジをもち、勤務先の近くの歯科医に行くともうブリッジは出来ない状態だと言われました。選択肢はインプラントが部分入れ歯。40代後半の中年まっただ中ではありますが、さすがに部分入れ歯には抵抗がありました。

 

ですが、インプラントは高額なので手が出ません。仕方なく部分入れ歯を選択しました。家族には黙っておくことは不可能なので部分入れ歯にすると告白しましたが、友人たちには言えずにいます。また、何年も歯医者に行っていなかったこともあり、虫歯の治療だけでなく、被せものの交換など治療しなくてはならない部分が多々ありました。

 

結果、1年近く通院し、かかった費用も軽く10万円を超えてしまいました。時間もお金も掛かり、身体の他の部分と同じように、歯の定期健診の大事さを思い知った一年でした。

幅広い治療ができる歯科医院

50代半ばの姉が、最近歯茎の調子が良くないと言い出しました。大阪の歯周病治療が実績豊富な歯科医院には、虫歯だけでなく歯茎の状態によっても抜けたりすることがあるので、こういった異変はかなり怖いものです。ましてや50代という年齢です。歯茎も弱ってくる年齢なのかもしれません。

 

そこで姉はネットで調べて、普通の歯科医院ではなく、歯槽膿漏などの歯周病に関する専門家がいる歯医者に通うことになりました。多くの歯科医院では、1人の歯科医師が経営するパターンが多いです。しかし姉が行った歯科医院は、3人の医師が勤務しており、それぞれ得意とする専門科を持っているそうです。そのため、幅広い口腔内の病気に対応してくれるとのことでした。

 

姉に実際に行った感想を聞いたところ、確かに専門の歯科医に治療してもらえる安心感があるそうです。詳しく説明してもらえ、わかりやすかったと言っていました。より詳しい情報を知ることで、今後の方向性も見えて安心するようです。その後姉は、数か月に1回の割合で、しばらく消毒やら口腔内洗浄をしながら定期的に通うことになりました。

どこの歯医者にかかるかということはとても重要

72歳の母の歯科治療の話です。
一番奥の歯にずーんとした鈍痛があり、なんとなくその辺りが嫌な味と言うかにおいがするような気がしていたようです。大阪で歯周病治療なら歯科医は特に問題はない、年齢による歯周病のためでしょうということで通っても通っても良くなることはなく、1年くらい同じようにいろいろな歯医者のハシゴを続けていました。

 

しかしずーんとした鈍痛の頻度が多くなってきたので、紹介状はなかったのですがしばらく待って大きな大学病院の歯科に行ってみました。すると幸い教授が診てくれて、すぐに3本ある根のうち1本が中で折れていて壊死していることがわかったそうです。それで抜歯するしかないかと思うと、なんと歯を1/3くらい切除し、悪い根だけを取り去るという手術をしてもらうことになりました。

 

手術は1時間くらいで終了し被せ物をすることで、その後鈍痛や嫌なにおいは全くなくなったそうです。
1年以上悩んだ歯の症状がいとも簡単に治療でき驚いたと言っています。
やはりどこの歯医者にかかるかということはとても重要だと改めて感じました。